男女の産み分けに関して③ピンクゼリーとグリーンゼリー、リンカル
2015年10月6日
男女の産み分けに関して③
≪ゼリー療法(ピンクゼリーとグリーンゼリー)≫
ピンクゼリー・グリーンゼリーというのは、膣内の酸性度を変えることにより、
産み分けをする確率を上げるというものです。
確率に関してはおおよそ80%ぐらいだと言われていますので、
コストパフォーマンス的にも手ごろだと言えます。
産み分けを希望する場合に射精時に膣内が酸性かアルカリ性かで卵管までたどり着く
精子の数が変わります。男の子精子は酸に弱く、女の子精子はアルカリ性に弱いのです。
そこで考え出されたのが、酸性のピンクゼリーとアルカリ性のグリーンゼリーです。
このゼリーは、SEX(性交時)に膣のなかに入れて使いますが、
性交による激しい運動を繰り返しても、性質は変わりません。
ですから、使用後の副作用の心配もなく、人体に害もありません。
膣内にいれるということで、成分が気になる方も多いとは思いますが、
体内に含まれる物質とゼラチンを組み合わせたものなので、
女性の健康にも問題はないと言われています。
使用法はゼリーをあたためてから専用の器具で膣内にゼリーを入れます、
値段は通販で7パックで8000円~10000円前後といったところでしょうか。
≪リンカル≫
リンカルは産み分けというより男の子が欲しい時に良いかもしれません。
リンカルというのは、男の子の出産率を高めるために服用する
サプリメント(栄養補助食品)です(リンカルは、天然カルシウムの一つ)。
本来は先天性異常の予防に開発されたのですが、
リンカルを飲んで妊娠して生まれた子どもはすべて正常児であっただけではなく、
ほぼすべてが男の子だったという結果あるようです。
また、18年間で90%以上の成功率というデータも出ています。
ところが、リンカルは微量の鉄分を含んだ天然カルシウムで、
これ自体はなんの副作用もない、一般の栄養剤なのです。
理由はまだ解明されていません。
なぜリンカルが男の子の出生率を上げるのか、まだまだ研究が必要です。
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