五十肩は肩こりとは別物です
2022年12月15日
知らないうちに「肩が痛くて腕が上がらない」そんな症状はもしかすると「五十肩」の症状かもしれません。
五十肩は四十肩ともいわれ40代以降年々増えてくる疾患です。
ですが五十肩とは病名でなく、病名で言うと「肩関節周囲炎」と言うものになります。
五十肩の症状は主に2つに分けれます
①ある一定の動きでの方の痛み
②ある方向での方の動きの悪さです。
この2つの組み合わせが五十肩です。
五十肩になりたてのころは夜中に肩のうずきが出ることがあります。
これは肩の関節での炎症が起こっていることを示しています。
その後は「肩が痛いから肩を動かさない」→「余計に肩が動きにくくなる」→「もっと肩を動かさなくなる」と悪循環に陥ります。
そういった理由から、当院では痛みを抑えながら肩の動きをつけるための治療をおこなっています。
「五十肩」のポイントは痛みを取り除くだけでなく、肩を正常範囲動くようにすることが重要なのです。
動きをしっかりつけておかないと痛みがなくなったときに肩の動きが悪いままで生活に支障がでることになります。
病院で「五十肩」をなおすためにはシップを貼るだけ、痛み止めを飲むだけでは不十分なのです。
病院・クリニックに行ったけれどなかなか良くならないといった状態の人は、ぜひ一度ご相談ください。
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