夏の終わりの疲れ
2020年09月16日
こんにちは松本です。
随分涼しくなってきましたが、皆様ご体調などいかがでしょうか。
ようやく過ごしやすくなってきて気分的にホッとしたとき
改めて体のだるさを自覚する方も多いようです。
今日は夏の終わりのうちに実践したい体の内側からのケアを4つご紹介していきます!
その1、冷たい飲み物の飲み過ぎに注意!
冷たい飲み物をとりすぎると、胃腸の調子が悪くなりそれが疲れの原因になります。
なるべく常温のものを摂取し、食べ物も消化のよい温かいものをとり胃の負担を減らしましょう!
その2、体の深部を温め、汗をかくようにする
シャワーではなくなるべく湯船につかり体を温めましょう。
時間があるときは軽いウォーキングやストレッチなどをすることで疲れにくい体になります!
その3、しっかりと睡眠をとる
やはり睡眠はとても大事です!
7時間は最低寝るよう心掛けてその日の疲れをとりましょう。
その4、ストレス発散する
疲れと同時にストレス解消も大事になってきます。
夏のダメージに加えて、日頃からストレスが溜まっている方はこの時期疲れが倍増致します。
無理のないようにご自身のストレス発散方を見つけてなるべくリラックスする時間を作ってください!
ぜひ気持ちの良い秋を過ごしていきましょう☆