スポーツテピーング【KTテープ編】
- テーピングンをするとかぶれて巻けない。
- お風呂に入るとすぐに取れて効果が実感できない。
- テーピング特有の違和感が気になる。
- テーピングをしたいが、巻きに行く時間がない。
- スポーツ後の疲労感がなかなか取れない。
世界のアスリート絶賛のテーピングが日本に上陸
KTテープの方に詳しくは掲載していますが、スポーツ業界に全く変わった
テーピングが登場しました。従来のテーピングと比較すると、容易でかつ効果的に
サポートと能力が上がります。また従来のテーピンよりも薄く、合成繊維なので、
水分を吸いません。その為、良く汗をかく場合のスポーツにおいても非常に期待値の高い
テーピングになっており、また複雑な巻き方をしないため、自分でも簡単にまけるポイントも
このテーピングおすすめします!
どのようなテーピングをするの?
ここからはスポーツ症状別にスポーツテーピングを紹介していきます!
バスケットボールにてアキレス腱炎
アキレス腱に対する腓腹筋の動作補助及びアキレス腱軽度動作制限を作るテーピングになります。
両方の動きを補助する事により痛みの軽減を出します。
足関節捻挫のリンパファンテープ
写真でも見てわかるように、足首の捻挫での内出血がひどい状況にて、KTテープをこの様に交互に張って皮膚を持ち上げてくれることにより、血がどんどん流れ、足首の腫れも非常に早く治っていきます。このテープを約3日張り続けることにより最後の写真の様に素早く腫れが引いていきます。
スポーツ腰痛に対するテープ
コンタクトスポーツ【ラグビー・アメフト】や球技【野球・サッカー・バスケ】・体操など、どのスポーツに御手も腰は良く使いますね。その中で、すべてのスポーツに関して、腰の使い方は全く違うのです。例えば、後ろに反ることが多いのか、ひねることが多いのか、曲げる事が多いのかそれはスポーツ酔って全く違います。ですので、テーピングもそのスポーツ合ったテーピングを行って最大限の力を発揮します。
膝の痛みに関するテーピング
むくみ、内出血によるリンパファンーテープ
この様に膝の下から足首にかけて編みこむように張っていきます。こうのように張ることで、皮膚を持ち上げてもらえかつ筋肉の動きに伴って動いてくれるので、翌日の足のむくみぐあいに変化が出ます。
KTテープ貼り方【動画で説明】
①KTテープ貼り方 ふくらはぎ・下腿編
②KTテープ貼り方 ひざ・膝編
③KTテープ貼り方 ふともも・大腿編
④KTテープ貼り方 こし・腰編
⑤KTテープ貼り方 かた・肩編